治療に必要な機能

レセコンに搭載されている治療に役立つ機能についてご紹介します。

歯科医の味方!治療を進めやすくする機能

歯科医師は診療業務を行ないながら、患者に関するさまざまな情報を記入して、管理しなければなりません。ですが、患者を日々診察することに追われて苦労をしている方が多いのではないでしょうか?

そんなときに役立つのがレセコンです。搭載されている機能にはカルテ作成が簡単・正確に行なうことができるものや、口腔情報を管理できるものがあります。レセコンに搭載されている役立つ機能にどんなものがあるか見ていきましょう。

カルテ作成

カルテの入力をより簡単・正確に行なえる機能。治療の流れに沿って処置セットを選択するだけでカルテを作成できるのが魅力です。SOAP式の入力方法にも対応しているため、誰が見てもわかるカルテが簡単に作れます。

そのほかにも、過去カルテや患者さんの注意情報、重要な項目がすぐにわかる機能も搭載。この機能により、カルテへの入力が効率化され、入力の負荷を軽減することができ、患者の診療へと集中できます。

口腔情報

歯の状態や歯周治療の進行状況を色分けして表示してくれる機能で、歯を選択すると治療履歴がわかるようになっています。患者さんの欠損部位や生活歯などの情報が一目でわかるようになっており、残存歯状況も瞬時に把握できるのがメリット。そのほか、「何の補綴物をいつセットしたか」や「義歯の新製日」などの補綴情報も即座に確認できるため、クラウン・ブリッジ維持管理がしやすくなります。

エラーチェック

算定に間違いがあるとエラーが表示される機能で、月締めに一括して確認できます。保険者番号や公費負担者番号の桁の桁、入力誤りと番号の入力漏れがないかをチェックする機能も搭載。

機種によっては、地方ルールにも対応できるシステムが備わっている機種もあり、精度の高いチェックが可能です。それにより、ヒューマンエラーによるミスを防ぐことができ、より確実な算定を行なうことができます。

情報提供文書

各種情報提供文書をテンプレート形式で発行できる機能です。歯科疾患管理料や薬剤情報提供文書など、さまざまな情報提供文書の作成もシステムがナビゲートしてくれます。それにより、文書作成に費やす事務作業の負担を大幅に軽減します。