経営に必要な機能

レセコンに備わっている経営把握に便利な機能をご紹介します。

経営の把握がしやすくなる4つの機能

経営管理に苦労している方は多いのではないでしょうか?患者を見ながら毎月の売上や1日の来院数を把握するのはとても大変です。そんなときにお助け役となるのがレセコン

レセコンには経営管理に役立つ「月計表」「経営分析」「予約解析」「リコール」の4つの機能が搭載されています。それぞれにどんな特徴があるのか見てみましょう。

月計表

月ごとの売上を確認できる機能です。1日にどれぐらい患者が来ているのか、何曜日の来院人数が多いのかなど、1ヶ月の来院数の傾向を把握したいと思ったことがあるのではないでしょうか?レセコンに搭載されている月計表を使用すれば、クリニックの月間収支をはじめ1日の来院人数や点数、金額などの人数内訳を知ることができます。

また、医師別や施設別に条件を指定して集計することも可能です。合計の実人数から来院患者数を確認し、患者の増減傾向を把握できるほか、スタッフのシフトや運用体制の見直しの資料としても活用できます。

経営分析

経営分析では、初診患者の動向や医院・スタッフ別の売上を算出し、分析を行えます。毎日の来院数や診療報酬額の推移、患者の滞在時間、各項目の期間別の比較など、経営を見える化。

クリニックの現状把握や課題発見、問題解決に役立てることができます。「経営データを把握・分析する時間が取れない」「診療内容の変化や推移を把握したい」と悩んでいる方の悩みを解決してくれる機能です。

予約解析

予約キャンセルをきっかけに離れてしまう患者を減らしたいという方にピッタリの機能です。キャンセル種類別割合やネット予約時間帯別割合などの分析を行えます。

また、連絡のないキャンセル患者を自動的に集計することも可能。未連絡・連絡待ち・予約済み・来院見込みなしなど、連絡状態を患者ごとに設定できるため、連絡する必要のある患者かどうかを一目で判断することができます。

リコール

月ごとのリコール患者やキャンセル状況をリスト化できる機能です。リコール患者を検索する際には、「最終来院日から2ヶ月以上経過していて、歯周病治療の履歴がある人」など、複数の条件を組み合わせて探し出すことができます。

検索結果で表示されたデータをもとに、定型メールの送信やハガキの宛名印刷、タックシールの作成などを行えるのが魅力。そのほか、1年に1回「バースデイ検診」を行っている患者を自動検索でピックアップし、ハガキの出し忘れを防止します。