新規患者の数を増やしたい

ここでは歯科医院の集患についてまとめています。集患方法が知りたい方はチェックしてみてください。

歯科医院の集患において大切なことは?

集患について困っているという歯科医師の方は多いのではないでしょうか。ここでは歯科医師が経営していくうえで大切な集患について記載しています。

大切なのは新患

そもそも歯科医院のマーケティング活動で1番力を入れるべき客層を知っていますか?「常に自費治療をしている患者」だと思いがちですが、実は医院へ新しく来院する「新規患者=新患」なのです。

また、歯科医院の経営における数値で、1番見るべき数値も「新患数」です。この新患を多く受け入れる方法や取り逃さない対策法、よりスムーズに新患を受け入れる方法などを紹介していますので、チェックしてみてくださいね。

受け入れルートを多く作る

新患を多く受け入れるためにはそのルートを多く作ることが重要。「この医院に行きたいな」と思っている見込み患者がそのルートを辿ってスムーズに来院することができるかどうかで、新患の量が大幅に変わってくるのです。見込み患者に対して適切な対応を取ることによって、見込み患者が新患に移行し集患につながります。

しかし、来院しようとしている見込み客が医院へ電話をしてもつながらなかったり、予約が取れなかったりすると、その患者は予約しようとしていた医院へ行くことを諦めてしまう可能性も。「この医院はなかなか予約が取れないから他の医院へ行こう」という状況になった人も少なからずいるはずです。この状況を軽視せず、新患獲得に大きく影響していることを認識しましょう。

新患を摂り逃してしまう例

電話がなかなかつながらない

そもそも予約の電話がつながらないケース。お昼に電話をしても誰も取らない、予約の電話が多いためか電話するたびに話し中といった状況があります。

電話がつながっても予約が1週間後といわれてしまった

すぐに対応してほしくても、1週間後にしか予約できない場合は他の医院へ行く人が多くいます。

診療終了間際に行ったらイヤな顔をされてしまった

受付スタッフの対応を患者は見ているもの。嫌な気持ちにさせられたところにはなるべくいかないようにするでしょう。

このように、知らず知らずのうちに患者を取り逃してしまっているケースは多いのです。新規患者をなかなか獲得できない医院は、このようなことが原因で、見込み患者を取り損なっているかも知れません。今までそこに目を向けていなかったという方は今一度見直してみてくださいね。

新患を取り逃さない方法は?

新患を取り逃さないため大切なことは、院長はもちろん、助手や受付スタッフなど全員に新患を受け入れる教育をすることです。緊急患者が来院したときや、当日に予約したときでも受け入れる体制にしておくことがベスト。「なかなか予約が取れない」というのは、歯科医院にとって良くあることで、それが直接集患につながっていることを認識している人はごくわずか。

もし院長が認識していても、他のスタッフが「当日予約した患者」や「緊急患者」を断ってしまう可能性が出てきます。それによって、新患をどんどん逃して行ってしまう状況に陥るのです。もしスタッフ全員が、受け入れ態勢について認識していたら、当日予約の新患を受け入れようとしてくれるほか、早くアポを取ろうとするもの。

予約電話に対してよく断るスタッフが、新しいスタッフに変わったところ、新患が増えたというケースもあります。医院全体で認識のすり合わせを行うことが新患獲得には必要なことだといえるでしょう。

レセコンで集患する方法

レセコンには予約管理機能が搭載されているものがあります。あらゆる分析はもちろん、増患にも役立ってくれる機能です。電子アポ帳や24時間ネット予約、事前確認メールなどに対応可能。

更にキャンセル・リコール管理もできるため、スムーズに患者の対応ができます。タイムスケジュールが一目瞭然なので、間違って予約することもないうえに、駆け込み患者にも柔軟に対応できます。

予約状況をすべて患者に見せることによって、患者と医院どちらにとっても進めやすい状況を作り出せるのです。自動で連動しているものであれば、患者が二重登録せず予約することが可能になります。

レセコンは新患獲得に有効

新患獲得の方法として大きな役割を果たすレセコン。一見、集客とは関係なさそうに思いますが、予約管理機能によって、見込み客を新患へスムーズに移動してくれます。また、予約しやすいことでリピート率が上がったり、キャンセルする人が減ったりと、業務全体において良い影響を与えてくれる機能です。

緊急で来た患者の受け入れに関して、予約管理機能を見るとすぐに対応可能かが分かります。新患を取り逃すことなく受け入れられるのはレセコンの最大の魅力と言えるでしょう。歯科医院の開業を考えている人や、新しいレセコンに乗り換えようと思っている人は、集患につながる予約機能にも注目してみるといいでしょう。

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