ProSeed SV

搭載されている機能により、スムーズな入力をサポートする電子カルテシステム、ProSeed SVについてまとめました。

ProSeed SVの特徴

最小限の入力操作

ProSeed SVは柔軟な操作性を重視した電子カルテシステムです。カルテ作成時に有効なポインターの自動誘導、ワンステップで操作が行えるキーといった機能が備えられています。

どこにどう入力するか判別するための時間をできるだけ短くして、最小限の入力操作のみで記録が行えるようになっています。

日々繰り返される入力操作をどれだけ最小にできるかに重点を置き、使用者の日々の労力をおさえているのです。

治療データのビジュアル化

蓄積した治療データをビジュアル化することにより、治療時の見読性を高めているProSeed SV。

データは治療だけでなく患者さんへのインフォームドコンセントにも利用されることがあるため、ビジュアルに特化することで状態が把握しやすく、説明しやすい状態になっています。

治療データは予約システムとも連携しており、情報の共有が可能。治療時だけに活用するのではなく、院内全体でデータを共有し、利用できるという点もProSeed SVの利点といえるのではないでしょうか。また、縦覧点検や突合点検にもProSeed SVに蓄積されたデータは活用されています。

メンテナンス時にお知らせする機能

電子カルテシステムを長期利用するためには、法令改定に対応していくだけでなく、機能のアップも求められます。

ProSeed SVはハードとソフトの状況を把握。そのうえでメンテナンスが必要となると、お知らせによってメンテナンスの時期を伝えてくれます。

連絡次第すぐに対応してくれるコールセンターを設置しているので、機器に緊急事態が起こった際にも役立ちます。

長い間利用するものであるからこそ、メンテナンスを怠らない姿勢が見える電子カルテシステムといえるでしょう。

ProSeed SVの導入事例

※2015年時点の事例を記載しています

ProSeed SVを導入した理由

新丸子うららか歯科の導入事例についてです。医師がProSeed SVを導入しようと考えたきっかけは、カルテ棚がいらない歯科医院をつくりたかったことにあったそうです。

そのために電子カルテシステムが必要になり、導入できそうな電子カルテシステムがないか検討。数あるなかから、ProSeed SVを選んだとのこと。

選んだ理由としては、操作性が医院での実務に適していたことを挙げています。電子カルテシステムに必要な真正性・見読性・保存性の3要素を満たしていたことも、導入のきっかけになったとのことでした。これからの理由から、ProSeed SVを導入することを決定。開院当時から使用しているそうです。

ProSeed SVを導入したあとはどう変わったか

紙カルテではなく電子カルテシステムを使うことに不安はなかったそうです。スムーズな入力はもちろん、入力したデータの出力も素早くできるため、紙カルテのように多くの枚数のなかからカルテを探し出さなくてはならない、といった手間が省けたとのこと。

カルテの印刷が不要なので目当てのカルテを探す時間も省略できるだけでなく、多くの紙カルテを保管する場所を確保する必要がない部分も評価しています。

カルテを探す、記入する時間に取られる時間が減るため、その分患者さんの顔を見て治療ができる時間が増えた気がする、とのことでした。

医師自体も導入の際に不安なところがあったようですが、紙カルテを使う場合に比べると、使うにつれて不安は解消されていったとのことです。

運営会社情報

会社名 株式会社アイデンス
設立年 2000年
住所 大阪市中央区船越町1-6-6 レナ天満橋ビル2F